본문 바로가기
JLPT

JLPT 語彙

by 엘리후 2021. 6. 27.

241 さあ、元気を出して、今度こそ、優勝してみせ( )。 3

1)るでしょうか 2)ましょうか 3)ようではないか 4)るべきでしょうか

答案:3

242 日本では、いいことが重なって起きると、「盆と正月がいっしょにやってきた( )」と言う。 2

1)とみたいだ 2)かのようだ 3)といえるだろう 4)かとらしい

答案:2

243 この病気は感染する()があるので、すぐ隔離してください。 2

1)ため 2)おそれ 3)わけ 4)もの

答案:2

244 彼のほうが悪いんだから、きみが謝る()。 2

1)ことだ 2)ことはない 3)ことにした 4)こともある

答案:2

245 用事があって電話()、留守だった。 3

1)するところ 2)しているところ 3)したところ 4)しようところ

答案:3

246 先生が言った()勉強すれば、能力試験に合格できますよ。  2

1)とともに 2)とおりに 3)ところに 4)として

答案:2

247 人生について考えすぎ( )髪が薄くなった。 1

1)たこそ 2)たあまり 3)たさえ 4)たばかり

答案:2

248 親にさんざん迷惑をかけ()、飛び降り自殺してしまった彼の人生は一体なんだったんだろう。 3

1)たので 2)たからは 3)たあげく 4)たはずで

答案:3

249 展覧会が中止になった()、この後の対策を至急考えなければならない。 1

1)からは 2)うえは 3)のにも 4)としても

答案:2

250 留学()、生まれて初めて家族と離れ、一人暮らしをすることになった。 3

1)をはじめ 2)を起点に 3)を契機に 4)の際

答案:3

結論 けつろん conclusion

指定 してい designation; specification; assignment; appointment; pointing at

確認 confirmation; verification; validation; review; check; affirmation; identification

誤って あやまって in error; by mistake; by accident

あくい 悪意

さんか 参加

しあがり(仕上がり)

・ 料理長は、すべての料理の仕上がりをチェックする。「完成情況、做好準備」

しあげ(仕上げ)

・ あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。「作完的結果」

・ 仕上げが肝心。「一錘定音」

しいて(強いて)

・ こんな雨なのだから、強いて出かけることはない。「勉強一定」

しいる(強いる)

・ 近所の付き合いで、商店会の行事に寄付を強いられた。「強迫」

しいれる(仕入れる)

・ その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。「購入、買入」

・ インターネットで最新情報を仕入れた。「取得、獲得」

しかける(仕掛ける)

・ 明日の朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた。「設置、佈置」

・ いたずらを仕掛ける。「挑衅」

・ 夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った。「開始做」

・ しかけてやめだ。「途中」

しきる(仕切る)

・ 今回のパーティーの進行を、彼が仕切る。「主持、掌管」

・ 部屋を二つに仕切って姉妹で使う。「隔開」

しくじる

・ 今度はしくじらないよう、準備を万全にして試験に臨んだ「失敗、失策」

しくみ(仕組み)

・ 世の中の仕組みには、ときどき納得のいかないところがある。「規定、結構」

じざい(自在)

・ 彼は新しい機械を自在に操る。「自由自在」

きがい(危害)

・ 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」

きかざる(着飾る)

・ パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」

きがね(気兼ね)

・ 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」

きがる(気軽)

・ いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」

きき(危機)

・ あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」

ききめ(効き目)

・ 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」

きざ(気障)

・ あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」

きざし(兆し)

・ その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」

きしつ(気質)

・ 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」

(1)とりわけ

1.今日の国際会議はアメリカからの女性参加者がとりわけ目立った。

2.今相談したことはとりわけ完成させてほしい。

3.彼女が連絡もなく休んだのはなんかとりわけがあるはずだ。

4.先月の試験はかなりとりわけだった。

(2)しぶとい

1.彼のしぶとい声が魅力がある。

2.彼女はどんなことにも耐えられないしぶといやつだ。

3.この教室は、明るくてしぶとい。

4.彼は意志がしぶとい人間だ。

(3)明瞭

1.新しい日本語の先生の発音は非常に明瞭で、分かりやすい。

2.日が長くなる、遅くまで空が明瞭だ。

3.彼は政治に関して明瞭な知識を持っている。

4.小説を読み進むにつれ、登場人物が明瞭になっている。

こじれる(拗れる)

・ 田中さんが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」

・ こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」

こだわる(拘る)

・ 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」

・ 小事に拘る。「拘泥」

こちょう(誇張)

・ 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」

こつ

・ こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」

こっけい(滑稽)

・ 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。「滑稽、詼諧」

ことごとく

・ 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」

ことに(殊に)

・ 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」

ことによると(事によると)

・ 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」

こなごな(粉々)

・ ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉末」

このましい(好ましい)

・ この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」

こべつ(個別)

・ 今日から2年生の個別指導が始まる。「個別」

教授 きょうじゅ 【名】【他サ】教学;(大学院校的)教授

混淆项:解明|案内|授業

軽視 けいし 【名】【他サ】 轻视;蔑视

合理 ごうり 【名】 合理

財政 ざいせい 【名】 财政;经济情况

出版 しゅっぱん 名・他动词・サ变/三类 出版

混淆项:出品|出張|進出

信号 しんごう 【名】信号;交通信号灯

混淆项:しんこう|しんご|しんこ

所為 せい 【名】 原因,缘故

混淆项:理由|寒気|承知

属する ぞくする 【自サ】 属于,隶属

混淆项:言い表して|用いて|対して

立ち入り たちいり 【名】进入

超過 ちょうか 【名】【自サ】 超过

問い1、彼は自分の研究論文が認められないので学会を___してしまった。

1.脱退 2.脱線 3.後退 4.辞退

問い2、新しい機械の説明を聞いたが、何度も聞いても____良くわからない。

1.たやすくて 2.ややこしくて 3.なやましくて 4.ものたりなくて  

問い3、彼は会議ではいつも____発言するが、実行が伴わないからあまり信頼されていない。

1.盛大に 2.頑固に 3.活発に 4.壮大に

答案:123

問題 次の言葉の使い方として最もよいものを、1?2?3?4から一つ選びなさい。

(1)案じる

1.素敵なボランティアの観光ガイドに旅を案じてもらった。

2.業績に案じて昇給などを決める。

3.この薬の副作用はまだ案じられない。

4.病気で聴力を失った娘の将来を案じている。

(2)いやいや

1.休みの日に、会社からかかってくる仕事の電話はいやいやだ。

2.毎日同じ弁当にはもういやいやだ。

3.そんなにいやいや勉強しても身につかないと思うよ。

4.その話はうちのばあちゃんから、いやいやというほど聞かされた。

(3)コメント

1.友人と好きな歌手のコメントを見に行った。

2.海外ではコメントの形が異なって日本の家電が使えない場合もある。

3.省エネをコメントに新しい商品を開発した。

4.中傷的な発言やコメントは避けるべきだと思う。

答案:434

----------------------------------------------------------------------------------

(1)大学時代、だらけていた彼は今、海外に農業を営んでいる。

1.いとなんで 2.たしなんで 3.さいなんで 4.いなんで

(2)五月になって、私鉄の運賃が改正された。

1.かいぜん 2.かいしょう 3.かいせい 4.かいてい

(3)よく説明しないところを補充してください。

1.ほじゅう 2.ほうじゅう 3.ほしゅう 4.ほうしゅう

【答案】131

---------------------------------------------------------------

1 あの映画館の客席は広くて、いすも適度な柔らかさだった。

(1)客席 1かくせき 2かくぜき 3きゃくせき 4きゃくぜき

(2)適度 1せきど  2てきど  3しゃくど 4ちゃくど

答案:3,2

2 倉庫から果物を盗んだ犯人の行方はいまだに不明だ。

(1)果物 1くぶつ 2くもの  3くだぶつ 4くだもの

(2)行方 1ゆくえ 2いきかた 3いくほう 4こうぽう

答案:4,1

3 この本の筆者は作曲家としても有名です。

(1)筆者 1ひっしゃ 2ひつしゃ 3ふでしゃ 4ふでもの

(2)作曲 1さきょく 2さくきょく 3さっきょく 4さんきょく

答案:1,3

4 あの小屋は極短い時間でも多くの動物が観察できる。

(1)小屋 1こや 2ごや 3こうや 4こっや

(2)極  1こく 2ごく 3きょく 4ぎょく

答案:1,2

5 今度発行される参考書には句読点の打ち方が詳しく書かれている。

(1)発行1はつこう 2はっこう 3はつぎょう  4はっぎょう

(2)句読1くとう  2くどう  3くどく  4ぐどく

答案:2,1

6 町の漁師たちは、今の美しい海を守りたいという気持ちから署名運動を始めた。

(1)漁師 1ぎょし  2りょし  3ぎょうし 4りょうし

(2)署名 1しょめい 2ちょめい 3しょみょう  4ちょみょう

答案:4,1

7 叔母からの便りによると、庭の桜の木が枯れてしまったということだ。

(1)叔母 1おじ 2おば 3そふ 4そぼ

(2)便り 1たより 2だより  3へんり  4べんり

(3)枯れて 1あれて  2おれて  3かれて  4きれて

答案:2,1,3

8 近々、我が社がA社に吸収されることになり、社員たちは始終その話をしている。

(1)近々 1こんこん 2ちかぢか 3ちかちか 4こんごん

(2)吸収 1きゅしゅ 2きゅうしゅ 3きゅしゅう 4きゅうしゅう

(3)始終 1ししゅ  2しじゅ  3しじゅう 4ししゅう

答案:2,4,3

9 A国とB国の境界にある灯台の光に向かって、船は針路を決めた。

(1)境界 1けいかい 2けいがい 3きょうかい  4きょうがい

(1)灯台 1ていたい 2ていだい 3とうだい 4どうだい

(3)針路 1しんじ  2じんじ  3しんろ  4じんろ

答案:3,3,3

10 せっかくの見事な絵画が柱で隠れてしまっていた。

(1)見事 1みこと  2みこど  3みごと  4みごど

(2)絵画 1えが 2えかく  3かいかく 4かいが

(3)柱 1じゅう  2ちゅう  3はしら  4ばしら

答案:3,4,3

11 彼の言葉どおり、実際、屋上から見える風景はずばらしかった。

(1)実際 1じつさい2じっさい3じつざい4じっざい

(2)屋上 1やうえ 2おくうえ3やじょう4おくじょう

(3)風景 1けしき 2げしき 3ふうけい4ぶうけい

答案:2,4,3

=====================================================

1. 今、思い出してみると、学生時代は本当にのんびりしていた。それが、就職して社会の一員に( )、ほとんど自分の生活をふりかえる余裕もなく、仕事に追われる毎日となってしまった。 2

1)なったそばから 2)なってからといもの 3)なろうものなら 4)なってからでないと

答案:2

2. 確かに計画が失敗した責任は彼にある。だからといって、人の悪口を、その人のいないところで( )。人のことを悪く言えば、必ずその言葉は自分に返ってくるからである。 3

1)言わずにはおかない 2)言わないものではない 3)言うものではない 4)言わざるをえない

答案:3

3. なぜ「いじめ」のような事件が起きるのであろうか。いろいろ議論は( )学校の内部だけの問題でないことは確かである。 2

1)あるのみならず 2)あるにせよ 3)あるまでもなく 4)あるかわりに

答案:2

4. あの戦争から50年以上がたつというのに、今も世界のあちこちで争いが絶えない。地球全体が病気にかかっているようで、将来を( )。 4

1)心配せずにはいられない 2)心配するものではない 3)心配するべきではない 4)心配せずにはおかない

答案:1

5. 人間は社会的な動物であり、特に現代の情報社会では社会を意識しないでは生きて行けない。しかし、人が何と()、絶対に変わらない強い意志も必要である。 3

1)言いながらも 2)言うまじき 3)言おうと 4)言うまいと

答案:3

6. 天候に( )明日は遠足に行きます。 1

1)かかわらず 2)よると 3)よれば 4)かかわり

答案:1

7. 子ども達は動物園に着くが( )おやつを食べ出した。 1

1)はやいか 2)はやるか 3)はやくて 4)はやめて

答案:1

8. 試験の結果を( )クラス分けを行います。 4

1)めぐって 2)もとづいて 3)かぎりにして 4)もとにして

答案:4

9. 帰国のあいさつ( )おみやげを持って先生のお宅を訪問した。 2

1)がらみに 2)かたがた 3)かねて 4)がために

答案:2

10. 彼は学生として許す( )行為を行ったとして退学させられた。 4

1)べく 2)べき 3)べからざる 4)べからず

答案:3

11. 卒業生の健康と幸せを願って( )。 1

1)やまない 2)そういない 3)とまらない 4)すまない

答案:1

1 強風で、家から( )出られなかった。

1)出ようにも 2)出ようが 3)出たなら 4)出れば

答案:1

2 身長2メートル( )大男が、突然、目の前に現れた。

1)だけある 2)からする 3)だけする 4)からある

答案:4

3 花田さんの冗談には、いつも思わず( )。

1)笑われた 2)笑わせた 3)笑わせられた 4)笑わさせられた

答案:4

4 だれにも知られること( )準備を進めなければならない。

1)なくて 2)なしに 3)ないで 4)ないと

答案:2

5 患者のプライバシーを他の人に漏らすなんて、医者としてある( )ことだ。

1)べからず 2)はずの 3)かぎりの 4)まじき

答案:4

6 たとえ子供( )、自分のしたことは自分で責任をとらなければならない。

1)ならば 2)であれ 3)ならでは 4)であると

答案:2

7 将棋のおもしろさを知ってからと( )、彼は暇さえあれば将棋の本ばかり読んでいる。

1)いうまで 2)いうのに 3)いうこと 4)いうもの

答案:4

8 もうとても追いつけないだろうと( )、驚くほどの速さで彼は一気に先頭に走り出た。

1)おもいきや 2)おもうべく 3)おもいがけず 4)おもうだに

答案:1

9 どちらに( )で、そうたいした差があるとは思えない。

1)するもの 2)したもの 3)するところ 4)したところ

答案:4

10 部下からそんなことを言われる( )、さぞ不愉快だっただろう。

1)では 2)には 3)とは 4)かは

11 チンパンジーは人間の模倣を()のみならず、互いに協力して共同作業をしているらしいという報告もある。 2

1)して 2)する 3)せず 4)しまい

答案:2

12 実際に読んでみて()、古典のおもしろさを知った。 3

1)はじめ 2)はじめで 3)はじめて 4)はじめると

答案:3

13 半導体に対する需要は、ここ数年、以前()もまして高まっている。 4

1)まで 2)から 3)で 4)に

答案:4

14 お世話になった先生に頼まれた()、ことわるわけにはいかない。 1

1)からには 2)からでは 3)までには 4)まででは

答案:1

15 「これが最近書いた本なんですが、あなたにさしあげますから、どうぞお読みください。」「はい、()いただきます。」 3

1)拝見して 2)ご覧になって 3)拝見させて 4)ご覧にならせて

答案:3

16 「先生の奥様はどの方かご存じですか。」「あそこの()を召していらっしゃるご婦人です。」

1)年 2)お年 3)年齢 4)お年齢

答案:2

17 帰国する日にパスポートをホテルに置き忘れてくるなんて、いかにも彼の()。 3

1)やるべきことだ 2)やりたいことだ 3)やりそうなことだ 4)やるらしいことだ

答案:3

18 不景気になってからというもの、長年、会社に貢献してきた人でさえ、会社を()。 4

1)やめさせるまでもない 2)やめられないですむ 3)やめさせられている 4)やめないではおかない

答案:3

19 運転手が教えてくれたからよかったものの、もう少しで大切な卒業論文をタクシーの中に()。 1

1)忘れるところだった 2)忘れるところだろう 3)忘れないところだった 4)忘れるところではなかった

答案:1

20 彼が生活に困っているというから、お金を貸したのに、そのまま姿を消してしまい、今となっては() 。 4

1)あきらめきれない 2)あきらめかねない 3)あきらめるまでもない 4)あきらめるよりほかない

答案:4

医師 いし 【名】 医生;大夫

浸かる つかる 【自五】 淹;泡;泡在(澡盆里)洗澡

混淆项:解き|含み|濁り

大層 たいそう 【副】很【形动】夸张,夸大

混淆项:大して|大概|たちまち

資産 しさん 【名】 财产;资产

ウイルス ウイルス 【名】病毒;电脑病毒(virus)

合わせる あわせる 【他一】 合并;加在一起;混合;合计;配合

混淆项:載せて|目覚めて|通して

疑う うたがう 【他五】怀疑,猜测,不相信

混淆项:這う|払う|整う

起こる おこる 【自五】 发生

混淆项:区別した|起こした|遅刻した

各地 かくち 【名】 各地

混淆项:かくじ|がくじ|がくち

勘 かん 【名】 直觉,灵感

行儀 ぎょうぎ 【名】 举止;礼貌

稽古 けいこ 【名】【他サ】练习,排练

混淆项:古事|滑稽|故実

興奮 こうふん 【名】【自サ】 兴奋;激动

在庫 ざいこ 【名】库存

混淆项:有価証券|為替相場|終値

手段 しゅだん 【名】 手段;办法

混淆项:手法|手品|手足

真空 しんくう 【名】真空

すらすら 【副】流利地,流畅地,顺利地

混淆项:ごろごろ|ふらふら|ぴかぴか

相場 そうば 【名】 市价;行价;投机

叩く たたく 【他五】敲,叩,拍

混淆项:咲いた|打った|掴まえた

中断 ちゅうだん 【名】【自他サ】 中断

こうい(好意)

・ 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」

こうきょう(好況)

・ 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」

こうこう(煌々)

・ クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」 Xs=)2Zp 此资料来源于:和:风:日:语

こうじょ(控除)

・ 父は、税金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」

こうしょう(高尚)

・ 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、実に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」

こうたく(光沢)

・ こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」

こうみょう(巧妙)

・ 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」

こがら(小柄)

・ 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」

・ 小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」

ここ(個々)

・ 条件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」

けいき(契機)

・ 病気を契機にタバコをやめた。「契機、轉機」

けいそつ(軽率)

・ 列車事故の原因は、運転手の軽率な判断にあった。「軽率、草率」

けがらわしい(汚らわしい)

・ そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」

げっそり

・ 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急劇消瘦」

・ 入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」

けつぼう(欠乏)

・ 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺乏、缺少」

けとばす(蹴飛ばす)

・ 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢開、踢倒」

・ 申し出を蹴飛ばした。「拒絶」

けなす(貶す)

・ お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い。「貶低、貶斥」

けんぎょう(兼業)

・ 彼の家は農家といっても、お父さんが会社勤めをしている兼業農家だ。「兼営、兼業」

きふく(起伏)

・ あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」

きまぐれ(気まぐれ)

・ きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」

きまじめ(生真面目)

・ あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」

きまりわるい(決まり悪い)

・ 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」

きゃしゃ(華奢)

・ このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」

きゅうきょく(究極)

・ 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」

きゅうくつ(窮屈)

・ 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」

・ おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」

きゅうち(旧知)

・ 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」

きょうい(驚異)

・ あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」

きょうかん(共感)

・ この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」

さ行

さいく(細工)

・ 手作りの家具は、細工が精巧で美しい。「工藝、精細」

・ 陰で細工をする。「玩弄技巧、耍花招」

さえぎる(遮る)

・ 相手の言葉を遮ってしまい、口論になった。「遮攔、打斷、阻擋」

・ 新ビルによって日光が遮られる。「遮蔽、遮擋」

さえる(冴える)

・ 疲れているのか、近頃顔色がさえない。「(否定)洩氣、失望、無精打采」

・ さえた腕。「純熟、靈敏」

・ 雨で紅葉がいちばんとさえる。「鮮明、清澈」

さける(裂ける)

・ 秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」

さしかかる(差し掛かる)

・ 橋の上にさしかかった時、向こうからやってくる母を見つけた。「路過、靠近」

・ そろそろ雨季に差し掛かる。「臨近」

・ 木の枝が塀に差し掛かっている。「垂懸、籠罩在」

さしず(指図)

・ 社長は部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた。「指示、吩咐、命令」

さしつかえる(差し支える)

・ あまり親しくなりすぎると、仕事にさしつかえる。「妨礙、有影響」

さする(摩る)

・ 父のくせは、考え込む時に、額をさすることだ。「摩撫、輕撫」

さぞ

・ そんな手紙が届いたなんて、さぞびっくりなさったことでしょう。「想必、一定是」

-------------------------------------------------

応募 おうぼ

けんげん(権限)

・ 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」

けんざい(健在)

・ 祖父は、田舎で健在だ。「健在」

・ 彼の才能が健在であることをアピールした「保持原有状態」

けんぜん(健全)

・ 会社経営が健全である。「制度面の健全」

・ 彼は健全な肉体と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」

けんち(見地)

・ 消費者の見地からすると、この決定は妥当なものと言える。「観点、立場」

げんみつ(厳密)

・ 厳密な審査の末、彼女が選べれた。「厳密、周密」

けんめい(賢明)

・ あの人は賢明な人なので、考えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」

けんやく(倹約)

・ 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節約、節省」

けんよう(兼用)

・ そのTシャツは男女兼用だ。「兩用、合用」

た行

たいしょ(対処)

・ 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」

だいなし(台無し)

・ 楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」

タイミング

・ いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」

たくましい(逞しい)

・ ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」

たくみ(巧み)

・ 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」

たずさわる(携わる)

・ この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」

たっせい(達成)

・ 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」

たてまえ(建前)

・ 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」

・ 本音と建前は別だ。「場面話」

たどる(辿る)

・ 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」

・ 破滅の運命をたどる。「走向」

たばねる(束ねる)

・ 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」

・ 町内を束ねる。「管理、整頓」

だぶだぶ ,

・ 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」

・ ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」

たもつ(保つ)

・ 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」

たやすい(容易い)

・ 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」

たよう(多様)

・ 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」

だるい

・ 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」

たるむ(弛む)

・ 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」

たんいつ(単一)

・ 単一民族から成る国家は数少ない。「単一」

てあて(手当)

・ 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」

ていぎ(定義)

・ 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」

ていけい(提携)

・ 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」

ていさい(体裁)

・ パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」

・ 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」

ておくれ(手遅れ)

・ 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」

てがかり(手懸り)

・ 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」

てがける(手掛ける)

・ 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」

てかず(手数)

・ 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」

・ 手数は多いが決定打がない。「出拳數」

てがる(手軽)

・ 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」

てきぎ(適宜)

・ この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」

てぎわ(手際)

・ 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」

でくわす(出会す)

・ こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」

てじゅん(手順)

・ 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」

てぢか(手近)

・ 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」

・ てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」

てっきり(手っきり)

・ てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」

てっする(徹する)

・ 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」

でなおし(出直し)

・ 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」

てはい(手配)

・ 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」

・ 食事の手配をする。「安排、部署」

てはず(手はず)

・ 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」

てほん(手本)

・ まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」

・ 彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」

てまわし(手回し)

・ 司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」

てもと(手元)

・ 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」

てんじる(転じる)

・ ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」

てんで

・ 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」

-----------------------------------------------------------------------------------------------

伝  伝記(でんき) 伝染(でんせん) 伝統(でんとう) 宣伝(せんでん) → つた・える /つた・わる 

先  先日(せんじつ) 先生(せんせい) 先祖(せんぞ) 先輩(せんぱい) 先端(せんたん) 先頭(せんとう) → さき  

判  判子(はんこ) 判事(はんじ) 判断(はんだん) 批判(ひはん) *裁判(さいばん) *評判(ひょうばん) *審判(しんぱん) 

板  黒板(こくばん) 看板(かんばん) 掲示板(けいじばん) → いた 

半  半径(はんけい) 半島(はんとう) 半分(はんぶん) 大半(たいはん) → なか・ば 

------------------------------------------------------

댓글